お台場にあるレインボー公園は、小さい子も楽しめる遊具がたくさんあり、公園に沿ってゆりかもめが通ります。東京臨海広域防災公園もとても広々としており車や人を気にせず遊べる公園で、冬は凧揚げ、噴水の広場で水浴び、バーベキューなども出来ます。
豊洲には東京ガスが運営する子供向け学習施設『がすてなーに』があり、たくさんの子供連れの家族が楽しんでいます。
それに、昭和のころを再現した「台場一丁目商店街」や屋内型遊園地「東京ジョイポリス」のあるデックス東京ビーチやシネマメディアージュなど、エンターテインメント施設も充実しており遊び心を満たしてくれます。
豊洲新市場が開業すれば、食事やショッピングの幅が広がり、新橋のほうへ延びる新しい道ができれば、都心へのアクセスも大きく変わります。有明のマンションから見える夜景や夏の東京湾大華火際など素晴らしい眺望も楽しむことができます。
臨海副都心には、上下水道・電気・ガス・通信などのインフラを収容した共同溝が整備されています。中でも有明には国営の「東京臨海広域防災公園」があり、災害時には国と八都県市の合同現地対策本部を設置、応急復旧活動の拠点となります。さらに、災害拠点病院である「がん研有明病院」、水を備蓄した「水の科学館」が防災拠点をサポートします。
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豊洲は1万3000人が暮らし、4万4000人が働く街として、公園、商業施設、教育&病院施設が身近に整い、子育てしやすいと注目されています。
周辺は新しい街づくりが複合的に進み、大型商業施設や公園が整備されています。『ララポート』には、買い物施設、レストラン、シネコンなど多彩な施設が整い、楽しく利用できます。ゆらりん豊洲保育園、区立豊洲幼稚園、昭和大学豊洲クリニックなどが身近で、子育てにうれしい環境が整っています。さらに、豊洲新市場(2015年度開場予定)、(仮称)豊洲西小学校(2015年4月開校予定)シビックセンター(2015年オープン予定)、(仮称)昭和大学江東豊洲病院(2014年3月オープン予定)が予定され、生活環境はますます充実します。
「豊洲2・3丁目再開発地区」内では、共同溝で電線類を地下埋設し、電柱を極力排した街並を実現しました。広い歩道をはじめ、人に優しく、美しい街並みが作り出されています。
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